ミニマリストへの入口

ミニマリスト旦那のウタです。

ミニマリストという言葉も
色々な所で目や耳にすることが
多くなりましたが、

僕も色々なミニマリストの方の本や
ブログを見ていて感銘を受けたり

ただ、ただ、楽しかったりするので
何かアウトプットしてみたいと思い
ブログを開設しました。

今現在、
僕は結婚していて
奥様と2人暮らしの30代なのですが

20代までは、かなりのマキシマリスト(!)
モノが大好きでした。

ジーパンとかスニーカーとか
特に大好き

フィギュアやら本やらCD

それから、ガジェット類

インテリアやら調理器具まで

なにやら、オシャレそうなモノや
機能的なもの
デザインされたもの

興味のままに、買い漁ってましたね。


その辺りの詳細は、懺悔というか
暴露というか、また後日書くとして


まずは、ミニマリストになった
キッカケの本を書き記しておこうかと
思います。


ミニマリストの起源とも言われている
やましたひでこさんの
「断捨離」も読んでいましたが、
その時はあまり心に留まらず…


今思えば、こちらがはじめのキッカケに
なっていた気がします。
これは、自分の持ち物1つひとつを
トキメクかどうかで判断しようという
見極め方。


そこから、ここへ行きました。
これは、タイトルも写真も
なかなか衝撃でしたね。

はじめは、いやいやコレは無理。


って思ってましたが、
読み終わるころには、
この感じを味わってみたいと、

部屋の中の不要そうなモノを
探してまわってましたからね。



そして、こちらへ

タイトルを見て、
同じ世代か…と手に取った一冊
(最近は、20代で役にたつ〇〇…とか
40代でやっておくべき〇〇…とか
多いですね)

海外の方のパターンなので、
こういうのもあるかなという
ちょっと俯瞰で見る感じ。

前の2冊よりも精神論的な
ことも多く書かれていたと思います。


これを書きながら、
そういえばと思い出したのが


こんまりさんよりも
前だと思いますが…

これもかなり感銘受けてますね。

ただこれは、モノに関して
ばかりではなかったですし、

まだまだモノが欲しい、欲しいの
マキシマリストの時代。

自分事にはとらえずに
読んでおりました

ミニマリストとか
ミニマリズムという言葉も
あまり、使っている人や
メディアも少なかったと記憶しています。


どれも、かなり読みやすく
サクサクと読めてしまうので
読んでいない方にはオススメです。



て、はなし。

人生の9割は「捨てる」ことで決まる。

マキシマリストだった10〜20代 30代になり、ミニマリストへ 奥さんと2人暮らしなので、 彼女に強要することのないよう どうやってミニマル化を 進めていくかが、楽しい課題です。

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